宅配買取とは
ご自宅から、安心・簡単・高価に楽器を売却できる方法です。
ながれ
1.無料査定フォームから送信。
フォームから楽器の状態や詳細など必要事項を送信!24時間以内に査定額がメールで届きます!
2.査定額にご納得なら、メールを返信。
買取金額にご満足いただけましたらメールをそのままご返信ください!
3.ご指定の日時に買取キットが届きます。
ご指定いただいた日時に宅急便にて届きます!キットの詳細
4.梱包して送料着払いで発送。
梱包説明書通りに梱包資材を使い、楽器を梱包すれば誰にでも簡単に発送準備完了!
5.到着後確認できたら、迅速にお振込み。
当社に楽器が届き次第、内容に相違がなければ、指定の口座へお振り込み!
らくらく買取キットとは
だれでも簡単にお取引いただけるためのセットです。
楽器梱包用資材やお申し込み書類を無料でお届けします。
どんな方でも簡単にらくらく買取お取引させていただけるように、楽器の梱包資材やお申込書がセットされたものです。同封の説明書通りに行っていただければ、かんたん確実に完了できます。さらに詳しい説明
お役立ち情報
修理や調整をご検討中の方や下取り・買い替えをお考えの方に役立つ情報をご用意いたしました。(転載引用など厳禁)
楽器が故障したり調子が悪くなったときに調整代や修理代はどのぐらいかかる?
どのような調子の悪さやどういう故障なのかで、楽器の調整・修理料金は変わりますので一般的な料金を例に挙げてみます。 買い換えるか修理するかで迷ったときの参考にご覧ください。
料金の見積もりは普通の楽器販売店やメーカーでも無料で出してもらえます。ただ一般的にはメーカーが一番高く、普通の楽器販売店が次で、一番低価格なのが修理専門店です。技術に関しては上記には当てはまらず、まちまちです。さらにお店の中で何人も技術者がいるとバラツキもあります。まずは見積もりしてもらったときに、信頼できると感じたお店でお願いしたほうがよいでしょう。
一般的な金額としては(調査平均値)
- フルート全タンポ交換+磨き・・・・¥70,000~
- サックス全タンポ交換+磨き・・・・¥80,000~
- クラリネット全タンポ交換+磨き・・・¥60,000~
- トランペットオーバーホール・・・・¥100,000~
- アコースティックギター割れ修理+全塗装・・・・¥100,000~
などです。上記の修理内容は、楽器の使用頻度が高く、長期間調整をせずに放置で比較的大掛かりな調整が必要な場合(中程度のオーバーホール)の内容です。
長い間使用されずにしまっておいたものを再びよい状態に戻すには、最低これぐらい覚悟したほうがよいと思います。
修理や調整と買取どちらがおトク?
一概には言えませんが上記の修理料金ほどの修理の内容がかかるのであれば、状態のよい中古、それもお持ちのグレードよりも高い楽器の機種が購入できる場合があります。例えば・・・
例:ヤマハフルートYFL-511(管体まで銀製・他の部分洋白)・・・(1992年購入、定価¥265,000)を定期調整はあまり行わずに6年ぐらい学校の部活動で使用し、10年以上手入れせずに放置すると上記のような修理内容が必要になることがあります。この場合、見た目もよく良好に演奏できるようにするには最低¥70,000ほどかかってしまいます。
かなり迷う金額だと思います。思い入れがあったとしても当時の定価27万ほどの楽器で7万かけると、単純計算で27+7のトータル34万円かけたことになります。
ここで買取のご提案です。
例えば、このフルートが4万円(当店の実績)で売却できた場合、修理にかける予定だった7万円をプラスして11万円になります。そこに少しだけお小遣いを足しましょう。3万円だけでいいです。これで14万になりました。これだけの資金があればなんと!
ヤマハフルートYFL-714(総銀製!)・・・(2005年製、定価40万)これの販売価格が¥140,000なのです(一般店の中古楽器やヤフーオークションの実際の例です)。この場合実際にかけた金額は27-4+7+3のトータル33万円です。
いかがでしょう?トータル価格は安く、しかもグレードが高く新しいものが手に入ります。ただ、あくまでも一例に過ぎませんので買取が絶対にお得とは言いません。ケースバイケースです。あくまで、買取の見積もりや修理の料金・欲しい中古楽器の相場などを色々研究した上で修理・調整するか売却されるかかお決めください。中古楽器の買取 管楽器の買取
当店はそんなお客様の立場に立った、トータルでお客様のお役に立てる提案をさせていただく楽器買取専門店です。お気軽にご相談ください。
プロ奏者ってどんな楽器を使っているの?
楽器の購入時や買い替え時によくいただくご質問です。なかなか演奏家の先生の楽器を近くで見たり、尋ねられる機会は少ないと思います。当店で独自に調べたプロ奏者の先生方の使用楽器リストをご紹介いたしますので、買い替えや購入時の参考にしてください。
プロ奏者の使用楽器
管楽器の表面仕上げの種類がわからない。
買取査定ご依頼時に管楽器の表面仕上の種類がわからないとよくご相談があります。メッキやラッカーなど、主な表面仕上の種類や方法・特性を解説いたしますので、査定ご依頼の際の参考にしてください。管楽器の表面仕上の種類と特性