一柳ギター買取

一雄 邦彦ギター買取

 

一柳 一雄・邦彦ギターを買い取ります。

No.80、No.50などどのような機種でも歓迎。

一柳ギターモデル一覧

一柳ギター

一柳一雄 STB

愛知県郊外の海部郡蟹江町に工房があります。一雄氏、邦彦氏の親子2代で製作。研究熱心でその成果がギターの音色に反映されている。はっきりとした芯のあるよい音色。
  • No.80マエストロ
  • No.50
  • No.54
  • No.35
  • STB

など、上記以外の旧品番などどのようなモデルでも一柳ギターは買取OKです。お気軽にお問合せください。

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一柳ギターはどのような状態でも買取ります。

ウェザーチェック

ウェザーチェック例


【ウェザーチェック(塗装面のひび割れ)】
一柳ギターは、上質の塗料を薄塗りで何度も塗り重ねて仕上られます。そのため年月が経つにつれ塗装面にひびわれが出る場合があります。これは一般的には ウェザーチェクなどと呼ばれます。木目に沿って縦に割れたり、網目状に割れるものがあります。どちらも塗装のみの割れの場合は音質には影響が無く、逆にヴィンテージ感・貫禄・風格が出て味があるのですが、売却・買取の場合は見た目が悪いといわれ買取を拒否されたり査定額が下げられる場合が多いです。当店の場合はそのような状態の楽器でももちろん 買取り歓迎です。

ウェザークラック

ウェザークラック例


【ウェザークラック(木部のひび割れ)】
楽器の大きな温度や湿度変化、過乾燥などにより木材にひびが出る場合があります。これはクラックとも呼ばれます。上記のウェザーチェックよりも割れに部分が目立ち隙間があります。さらにひどいものは段差も見られます。こちらの場合は塗装面のひび割れと違い音質にも影響が出る場合がありますが、当社ではこのような状態でも 買取歓迎です。

ブリッジの剥がれ

ブリッジの剥がれ


【トップの膨らみ・ブリッジの剥がれ】
一柳ギターの中にも一部見られるのがトップ(表板)の膨らみです。ひどいものになると見るからに盛り上がって見えます。さらにひどい場合には本体とブリッジの間に隙間ができることもあります。最終的にはブリッジが剥がれてネック側に浮き上がっているものもあります。この状態になるとほとんどの場合買取不可能のお店が多いですが、当店の場合はもちろんその状態のままでも 買取歓迎です。

※上記のいずれの場合も、査定のお申し込み時に大まかで結構ですので表面状態やブリッジの状態をお伝えください。楽器到着後の査定額の減額はありません。ご安心してお取引ください。
※弦が無い・弦が錆びているなどはもちろん査定に影響はございません。

画像は一部アコースティックギターのものがあります。