フルートの知識

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フルートのことをもっと知りたい方に

フルートの調整、お手入れ、クリーニング

フルートのコンディションが悪い場合の原因と対策。

音が全く出ない。

空気漏れ、やヘッドコルク部分の異常などが考えられる。

ヘッドスクリューを外しコルクを調べる。

隙間が空きすぎていると息漏れの可能性。要交換。

掃除棒の目盛りを見て反射板の位置を確認。

音階にならない。音が変わらない。

トリルキーのトラブルなどが考えられる。

専門家によるキー調整が必要。

特定の音から下の音が出ない。

バネやネジの不具合。シャフトの回転不良。タンポやキーの調整不足。

半音階をゆっくり吹いてみてどこの部分が悪いか確認する。

バネを掛け直す。ネジを締め直す。キーオイルを差す。その他は専門家へ。

タンポの傷み。べたつき、破れ、変色など。

演奏後にクリーニングペーパーで水分をよく吸い取る。

ベタつきはパウダーペーパーも併用してみる(使いすぎない)。

傷んでいる場合は専門家によるタンポ交換やバランス調整が必要。

銀が黒ずんでいる。

汗や空気中などにある微量の硫黄が銀と反応して硫化銀になっている。

一般金属用のコンパウンドは使わない。研磨されて摩耗が進む。

銀が摩耗しないよう細かなコンパウンドと使う。

硫化銀を化学的に分解する専用クリーナーを使うのが理想。

硫化銀は表面だけで中まで浸透していないのでそのままでもよい。

フルートのお手入れ

演奏後

演奏後のフルートは内部に水滴が付着。変色や錆の原因となる。

掃除棒にガーゼを通し内部の水分を拭き取る。

タンポの水分はベタつきやカビ、破れなどの原因となる。

クリーニングペーパーで湿気や水分を吸い取る。

表面の皮脂やホコリはメッキ剥がれや変色、メカの摩耗の原因となる。

クロスやネルで拭き取る。細かな部分は筆がよい。

数ヶ月に一回

フルートのメカにサビやホコリなどがあると摩耗してしまう。

フルート専用のキイオイルを軸に少量差す。

半年~1年に一回

頻繁に使っているとキーやタンポの閉まり具合が変化してしまう

フルート技術者がいる楽器専門店で定期的にバランス調整を行う。

1年~数年に一回

長期間使っていると、タンポが傷んで破れたり変形してしまう。

フルート専門技術者にタンポ交換、バランス調整を行ってもらう。

シナリッシュでは上記のような悪いコンディションのフルートでもそのままの状態で、買取歓迎です。

フルートの素材

フルートの素材は普及品には銅とニッケルの合金である洋銀(German Silver)、もしくは洋銀に銀メッキを施したものがよく使われる、次いでリッププレートのみ銀製、頭部管のみ銀製、管体が銀製、そして総銀製へと段階的にグレードアップする。さらに高級品には金銀重層(オーラマイト)、金製(9K、14K、18K、24K)やプラチナのものもある。グラナディラ製の木管フルートは現代人気が高まっている。

自分のフルートの素材がわからない場合の確認方法や特徴。

洋銀

銀に比べて硬いので爪で弾いたときにチーンと鳴る。

銀製に比べて鈍く暗い輝き。

地金は特有の模様が現れる場合がある。(大理石のような模様)

洋銀銀メッキ

銀に比べて硬いので爪で弾いたときにチーンと鳴る。

銀製のものと輝きはほぼ同じ。白っぽく明るい輝き。

銀製

昔は銀地金が多いが、今は銀メッキを施したものがほとんど。

洋銀に比べて柔らかいため爪で弾くと鈍くコツンという音。

白っぽく明るい輝き。銀地金のものは黒ずみ(硫化銀)が起こりやすい。

どこかにsilver、sterlingなどの刻印があるものが多い。

合金、重層

パウエルのオーラマイトのように金と銀の重層の素材もある。

グラナディラ

ピッコロに使われている黒く硬い木材。木管フルートに使用される。

手入れや、メンテナンスが金属管とは違うので注意して扱う。

金製、プラチナなど

どこかに14K、Ptなどの刻印があるものが多い。

表面の変色は少ないが、僅かに黒ずみが出る。極細のポリッシュで軽く磨く。

その他の素材

頭部管内やキーのクッション部分に使われるコルクや、フェルト。ネジやバネシャフトの軸などは強度確保のため鋼でできている。
タンポ内部はフェルトで表面をフィッシュスキンで覆っています。フィッシュスキンは以前は魚の浮き袋で作られていましたが、現在は羊、豚などの腸から作られています。

シナリッシュではどのような素材のフルートでも買取致しております。


フルートの管厚

フルートの管の厚さに違いや特徴。

洋銀製フルート

管厚はメーカーや機種により、0.4mm~0.5mm

響き自体は銀製のものに比べても劣らない。

材料費が安いため安価な普及モデルに使用される。

洋銀は硬いため手の込んだ高級機種は現在ほぼ作られていない。

銀製フルート

管厚はメーカーや機種により、0.35mm~0.5mm

0.38mmの管が多い。0.5mmも選択できるメーカー・器種がある。

一般的にアメリカ系は薄め、ヨーロッパは厚めを好む傾向がある。

それぞれライト管やヘビー管と呼ばれる場合もある。


トーンホールの種類

フルートの管には13個の大きなトーンホール(直径13~14mm)と小さなトーンホール(直径6~8mm)が開けられています。トーンホール部分の作り方には2種類あります。

ドローントーンホールと、ソルダードトーンホールの違いや特徴。

ドローントーンホール

トーンホールを打ち抜き引き上げし、先端を丸めて作る。(ドローンアンドロール)

手間がかからないため、比較的安価なモデルに採用されている。

明るく軽めの音色。重量も軽いため構えやすい。

メーカーによりセミハンドメイド・レギュラー・スタンダード・コマーシャルというモデル名。

ソルダードトーンホール

トーンホールは別パーツをハンダ付けして作る。

手間がかかるため、高価なモデルに採用されている。

芯のある深い響き。遠鳴りする音色。

メーカーにより、ハンドメイドモデルと呼ばれる場合がある。

買取できるフルートの例

 ムラマツ/MURAMATSUミヤザワ/MIYAZAWAサンキョウ/SANKYOヤマハ/YAMAHAアルタス/Altus・バーカート/Burkart・ノマタ/Nomata・ヘインズ/Haynesブランネンブラザーズ/Brannen Bros.パウエル/Powell・ハンミッヒ/Hammig・ラファン/J.R.Lafin・パール/Pearlマテキ/MATEKI・FMCフルートマスターズ/FMC Flute Masters・ヤマダ/YAMADA・イワオ/Iwaoフルート頭部管買取・アキヤマ/AKIYAMA、マンケ/MANCKE、メナート/Mehnert、ナガハラ/Nagahara、フォリジ/Salvatore faulisi、ランデール/J.Landell、 マクラクラン/Ian McLauchlan、ソナーレ/Sonare、シェリダン/Sheridan、コタケ/KOTAKE、サクライ/SAKURAI、ディメディッチ/di Medici、トマジ/Werner Tomasi、ナツキ/NATSUKI、コタト&フクシマ/Kotato&Fukushima、パルメノン/M.Parmenon
 

その他国内外の有名メーカー、工房なども買取OKです。お気軽に買取の無料査定にお申し込みください。
買い替えなどによるフルート頭部管(ヘッドジョイント)のみの買取も行っております。

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