ギブソンギター買取
Gibson / ギブソン アコースティックギターの買取り
モデル例
- J-200
- J-185
- J-180
- J-165EC
- J-45
- J-50
- B-25
- L-00
- L-1
- LG-0
- LG-1
- LG-2
- アドバンスジャンボ / Advanced Jumbo
- ブルースキング / Blues King
- カントリーウェスタン / Country Western
- ダヴ / Dove
- ハミングバード / Hummingbird
- ソングライター / Songwriter
- サザンジャンボ / Southern Jumbo
など
ギブソンアコースティックギターの製造年確認方法
シリアル番号の場所
ヘッド裏のシリアル番号
ラベルの機種・製造番号表示
シリアル番号の読み方
1977年以降のモデルの場合は8桁の数字で表されています。
①②③④⑤⑥⑦⑧
①が西暦の10の位
⑤が西暦の1の位
になります。
例1:①=0、⑤=2の場合は2002年の製造です。
例2:①=9、⑤=8の場合は1998年の製造です。
その他の番号は、製造日や本数を表していますので買取の場合には特に必要ありません。
1977年以前のモデルに関しては、複雑ですのでおよそのシリアル番号だけお知らせいただければ結構です。
どのような状態でも買取ります。
ウェザーチェック例
【ウェザーチェック(塗装面のひび割れ)】
質の良いアコースティックギター特にギブソンアコースティックギターは、ニトロセルロースラッカーを薄塗りで何度も塗り重ねて仕上られます。そのため年月が経つにつれ塗装面にひびわれが出る場合があります。これは一般的には
ウェザーチェクなどと呼ばれます。木目に沿って縦に割れたり、網目状に割れるものがあります。どちらも塗装のみの割れの場合は音質には影響が無く、逆にヴィンテージ感・貫禄・風格が出て味があるのですが、売却・買取の場合は見た目が悪いといわれ買取を拒否されたり査定額が下げられる場合が多いです。当店の場合はそのような状態の楽器でももちろん
買取り歓迎です。
ウェザークラック例
【ウェザークラック(木部のひび割れ)】
楽器の大きな温度や湿度変化、過乾燥などにより木材にひびが出る場合があります。これはクラックとも呼ばれます。上記のウェザーチェックよりも割れに部分が目立ち隙間があります。さらにひどいものは段差も見られます。こちらの場合は塗装面のひび割れと違い音質にも影響が出る場合がありますが、当社ではこのような状態でも
買取歓迎です。
ブリッジの剥がれ
【トップの膨らみ・ブリッジの剥がれ】
アコースティックギターにはつき物ともいえるトップ(表板)の膨らみですが、ひどいものになると見るからに盛り上がって見えます。ひどい場合には本体とブリッジの間に隙間ができることもあります。さらにもっとひどくなると、ブリッジが剥がれてネック側に浮き上がっている場合があります。この状態になるとほとんどの場合買取不可能のお店が多いですが、当店の場合はもちろんその状態のままでも買取歓迎です。
※上記のいずれの場合も、査定のお申し込み時に大まかで結構ですので表面状態やブリッジの状態をお伝えください。楽器到着後の査定額の減額はありません。ご安心してお取引ください。
※弦が無い・弦が錆びているなどはもちろん査定に影響はございません。