茶位ギター買取
茶位ギターを買い取ります
モデル一覧
お問い合わせの際にはラベルをよくご確認いただきどなたの製作かご連絡いただけると助かります。
- No.15
- No.20
- No.30
- No.40
- No.50
- No.60
- No.80
- No.100
など、上記の他のモデルでももちろん買取OKです。お気軽にお問合せください。
茶位幸信
茶位幸信 No.30
茶位幸男
茶位幸男 No.15
茶位幸秀
茶位幸秀 No.30
桜井ギター買取時のチェックポイント
外観の様子
トップ
バック
その他
どのようなクラシックギターでも買い取ります
クラシックギターのコンディショントラブル
ウェザーチェック例
【ウェザーチェック(塗装面のひび割れ)】
クラシックギターは、年月が経つにつれ塗装面にひび割れが出る場合があります。これは一般的には
ウェザーチェクと呼ばれます。木目に沿って割れたり、網目状に割れるものがあります。見た目が悪いということで買取を拒否されたり査定額が下げられる場合が多いですが、当店はそのような状態のクラシックギターでももちろん
買取り大歓迎です。
ウェザークラック例
【ウェザークラック(木部のひび割れ)】
クラシックギターの大きな温度や湿度変化、過乾燥などにより木材にひびが出る場合があります。これは
クラックとも呼ばれます。ひどいものは隙間や段差も見られます。このような状態のクラシックギターでも
買取大歓迎です。
ブリッジの剥がれ
【トップの膨らみ・ブリッジの剥がれ】
年月経過するとトップ(表板)の膨らみだできる場合があります。酷くなると本体とブリッジの間に隙間ができることもあります。当店は勿論その状態のままで買取大歓迎です。
クラシックギターの故障と原因を詳しく見る
上記のいずれの場合も買取査定のお申し込み時に、大まかな表面状態やブリッジの状態をお伝えください。ご申告頂いた内容で間違いなければ減額はありません。
弦が無い・切れている・錆びている物も査定額に影響はございません。
画像は一部アコースティックギターのものがあります。