茶位ギター買取

茶位幸信、茶位幸秀 買取

 

茶位ギターを買い取ります

モデル一覧

chaiギター
茶位幸信氏が一番有名ですが、氏の兄茶位幸男氏、幸男氏のご子息の茶位幸秀氏も多くのギターを製作しています。
お問い合わせの際にはラベルをよくご確認いただきどなたの製作かご連絡いただけると助かります。
  • No.15
  • No.20
  • No.30
  • No.40
  • No.50
  • No.60
  • No.80
  • No.100

など、上記の他のモデルでももちろん買取OKです。お気軽にお問合せください。

茶位幸信

茶位幸信ギター

茶位幸信 No.30

1950年ごろから製作を開始。東京町田市に工房があり、ギターのほかにも、ウクレレ、バイオリン、ビオラ、チェロなど様々な弦楽器を製作しています。

茶位幸男

茶位幸男ギター

茶位幸男 No.15

茶位幸信氏の兄。この方も非常に優れたギターを製作します。

茶位幸秀

茶位幸秀ギター

茶位幸秀 No.30

茶位幸男氏のご子息です。父上の指導の下、ギターの製作を学び素晴らしいギターを世に送り出しています。

桜井ギター買取時のチェックポイント

外観の様子

トップ

桜井ギタートップ
桜井氏のギター河野ギター同様にシーズニングが非常に優れているために、購入後の狂いや収縮・膨張が少ないのが特徴です。他の作家に比べて比較的トップの割れや浮き、剥がれが少ないようです。ブリッジの浮きやはがれも少なく、中古品でもよいコンディションを保っているものが多いです。トップの割れが無い物はもちろん割れがあっても買取大歓迎です。

バック

桜井ギターバック
バックもトップ同様に非常に良くシーズニングされているので木材の割れや、塗装の割れも少ない傾向があります。材質はローズもしくはハカランダ。ハカランダは素材により杢目にかなりバリエーションがあります。こちらも割れがあっても買取りは問題なくできますので、お気軽にお問合せください。

その他

桜井ヘッド
その他ペグ(糸巻)が硬く回らない場合はペグのツマミ軸や、糸巻の樹脂部分に不具合がある可能性があります。またこの樹脂製の糸を巻く部分は長年のテンションや年月経過により割れやひびが入る場合があります。またネックに大なり小なり、そりが現れることが多いですが一般の方ではそりがあるかどうか判断することは難しいと思います。桜井ギターはもちろんこのような状態であっても買取りOKです。お気軽にお問合せください!

どのようなクラシックギターでも買い取ります

クラシックギターのコンディショントラブル

ウェザーチェック

ウェザーチェック例

【ウェザーチェック(塗装面のひび割れ)】

クラシックギターは、年月が経つにつれ塗装面にひび割れが出る場合があります。これは一般的には ウェザーチェクと呼ばれます。木目に沿って割れたり、網目状に割れるものがあります。見た目が悪いということで買取を拒否されたり査定額が下げられる場合が多いですが、当店はそのような状態のクラシックギターでももちろん 買取り大歓迎です。

ウェザークラック

ウェザークラック例

【ウェザークラック(木部のひび割れ)】

クラシックギターの大きな温度や湿度変化、過乾燥などにより木材にひびが出る場合があります。これは クラックとも呼ばれます。ひどいものは隙間や段差も見られます。このような状態のクラシックギターでも 買取大歓迎です。

ブリッジの剥がれ

ブリッジの剥がれ

【トップの膨らみ・ブリッジの剥がれ】

年月経過するとトップ(表板)の膨らみだできる場合があります。酷くなると本体とブリッジの間に隙間ができることもあります。当店は勿論その状態のままで買取大歓迎です。

クラシックギターの故障と原因を詳しく見る

上記のいずれの場合も買取査定のお申し込み時に、大まかな表面状態やブリッジの状態をお伝えください。ご申告頂いた内容で間違いなければ減額はありません。
弦が無い・切れている・錆びている物も査定額に影響はございません。
画像は一部アコースティックギターのものがあります。

 
クラシックギターとアコスティックギターの違いはこちらからご確認下さい

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