セルマーサックス 買取

セルマーサックス買取

 

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セルマーのサックス買取は楽器専門店のシナリッシュへ

 セルマーサックスを高価に売るなら楽器買取専門店のシナリッシュへお任せください。ソプラニーノサックス、ソプラノサックス、アルトサックス、テナーサックス、バリトンサックス、バスサックスなど全てのセルマーサクソフォンを高価に買取いたします。
思い入れあるセルマーサックスを高価に大切に売却されたいお客様のために、安心していただける取り組みをしてまいりました。相場は随時見直し、豊富な資料や経験、数多くの修理などで身に着けた知識と技術で適正かつ高価な査定をご提示いたします。大切なセルマーサックスを次のよいオーナー様へ届くよう努めております。楽器を大切にしていたお客様に喜んでいただける買取を目指して努力いたしております。
全国どこからでも、かんたんなwebフォームで24時間査定を受け付けています。またお電話一本でも査定可能(業界初の24時間電話対応可能!)査定価格にご満足いただければ、宅配買取、無料出張買取、持込買取などでスピーディーに買取を行います。
ぜひお気軽に買取価格をお尋ねください!


当店でのSelmer セルマーサックスの買取方法

楽器買取シナリッシュでは、安心できる迅速なお取引をご用意しています。全国どこからでも対応可能な宅配でのサックス買取、無料での出張買取、店頭にお持ち込みいただく方法など。様々なニーズに柔軟に対応させていただきます。

宅配買取

当店から無料でお送りする宅配キットでサックスを梱包し、送料着払いでお送りいただくだけ。届き次第確認しご指定の口座に迅速にお振込みいたします。

出張買取

サックスの場合、メーカー、機種、お住まいの地域によっては無料での出張買取も可能です。ご指定の日時にお客様のお宅に伺い、確認後即金で全額お支払いいたします。

持込買取

日時ご予約のうえ当店の事務所兼工房にお持ち込みいただければ、確認後即金で全額お支払いいたします。


当店のモットー

当店の店員は全て楽器経験者でかつ楽器技術者。今も仲間とともにアンサンブルやコンサートなどを楽しんでいます。誰よりも楽器を大切にし、お売りいただくお客様に最高の満足をお約束します。
楽器は学演奏していたころの思い出が詰まった大切な宝物です。ぜひ私たちにおまかせ下さい!


セルマーサックス買取実績と相場

実際に当店で買取させていただいたセルマーサックスの査定額や相場の一部

コンディションや相場の変動などにより現在の査定額と変わる場合があります。

セルマー アルトサックス SA-80 SERIE2 使用感あり

2021年3月、宅配買取
¥185,000


セルマー アルトサックス リファレンス 良品

2021年1月、宅配買取
¥190,000


セルマー テナーサックス リファレンス54 やや使用感あり

2020年12月、出張買取
¥220,000

選べる3つの買取方法

各コースのご紹介
宅配買取は自宅で梱包し発送するだけ。全国対応です。
 

宅配買取

自宅で梱包し発送するだけ。送料など全て無料。最短3日でご入金。全国対応。
出張買取はご自宅へ伺い即金支払。
 

出張買取

ご自宅で買取。出張費無料。大型楽器もOK。即現金支払い。可否エリアあり。
店頭買取は当店工房・事務所にお持ち込み頂くだけ。即金支払い。
 

店頭買取

当店の工房・店舗に直接お持ち込みいただくだけ。その場で即現金お支払い。 

最短3日で入金完了

おススメの買取り方法です。

 
宅配買取ながれ。事前査定、買取キット発送、銀行振込。

 
宅配買取は全国対応です!買取キットが届くので商品を梱包して送料着払いで送るだけ。到着次第確認してお振込みいたします。ご負担無しの全て無料! 買取キットとは?

最短当日お支払い

最もスピーディでカンタン。(エリアにより不可の場合あり)
 
出張買取のながれ。事前査定、無料出張、現金支払。

 
出張買取可能エリアであれば、大型楽器でも可能なおすすめ。出張費無料でお伺い致します。ご指定の日時をお打ち合わせし、当日楽器を確認して現金をお支払い!

最短当日お支払い

買取店へご来店いただく安心の買取方法です。
 
店頭買取のながれ。事前査定、ご来店、現金支払。

 
査定額にご満足いただければ、ご来店日時を予約後ご来店ください。工房・事務所・店舗買取になります。当日楽器を確認して現金をお支払い!

セルマー買取について

売却をお考え始めたら

サックスは吹奏楽やブラスバンド必須の楽器です。ソプラノサックス、アルトサックス、などロディーを奏でる高音域からテナーサックス、バリトンサックス、バスサックスのようにメロディーから伴奏を担当する低音域まで種類も豊富です。
しかしそのサックスメーカーの中でも最も人気があるセルマーの新品は非常に高価です。このため中古セルマーサックスは非常に人気と需要があります。
売却の方法としては家電からブランドまで扱うような総合リサイクル業者へ持ち込むのが比較的簡単ですが、専門的な知識不足のため査定額は非常に低めで、取り扱いも概して雑で丁寧ではありません。
メルカリなどのフリマアプリを使用する方も増えていますが、希望価格で売れることは稀で、さらに時間がかかったり、調整などがシビアな楽器のため販売後のトラブルやクレーム対応に悩まれている方が多いようです。また10%もの手数料を差し引かれます。
ご自分でオークションへ出品する場合も事後のトラブルなどフリマアプリ同様のデメリットが大きいです。


当店での買取では

 当店の査定額は保証金額です。事前査定と大きな相違(機種違いや、申告のない破損や欠品など)がなければ、査定額は一切変更いたしません。また事前の予想よりも大幅にコンディションがいい場合は、査定アップの場合もあります。
送料や運賃はもちろん、手数料類は一切差し引き致しませんので査定額全額をお支払いいたします。
また、お取引完了後のクレームなどもありませんのでご安心くださいませ。
現在までお取引完了率は100%、お取引後のトラブルも0件を誇っております!


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セルマー Selmer サックスの高価買取器種

Reference Alto E♭

リファレンス アルト
リファレンス
アルト

Reference 36 Tenor B♭

リファレンス36 テナー
リファレンス36
テナー

Reference 54 Tenor B♭

リファレンス54テナー
リファレンス54
テナー

80 Super ActionSERIE Ⅱ Sopranino E♭

セリエ2 ソプラニーノ
2
ソプラニーノ

80 Super ActionSERIE Ⅱ Soprano B♭

セリエ2 ソプラノ
2
ソプラノ

80 Super ActionSERIE Ⅱ Alto E♭

シリーズ2 アルト
2
アルト

80 Super ActionSERIE Ⅱ Tenor B♭

SERIE2 テナー
2
テナー

80 Super ActionSERIE Ⅱ Baritone E♭

セリエ2 バリトン
2
バリトン

80 Super ActionSERIE Ⅱ Bass B♭

セリエ2 バス
2
バス

SERIE Ⅲ Soprano B♭

シリーズ3 ソプラノ
3
ソプラノ

SERIE Ⅲ Alto E♭

セリエ3 アルト
3
アルト

SERIE Ⅲ Tenor B♭

セリエ3 テナー
3
テナー

上記機種の各最新機種 ジュビリー/Jubileeなど

セルマーサックスその他の機種

80 Super Action、MarkⅥ/マーク6、MarkⅦ/マーク7
87E、87B、90、93、96A、.96、96AF、97、90MARK7、93MARK7、52F、54F、オメガ162、オメガ164、87EFなどどのような器種でも状態でもセルマーサックスは買取大歓迎です!お気軽にお問合せください。

セルマーサックスの機種確認方法

お持ちの機種がわからない場合は以下のようにお調べください。

  • ベルの部分やベルのジョイント部、管の裏側下部などに刻印があります。
  • ベルにはSERIEⅡなどシリーズ名、裏側下部にシリアル番号の刻印があります。

Selmer セルマー社とは

セルマーの歴史

 1819年シャルル・フレデリック・セルマーが誕生。1846年アドルフ・サックスがサックスの製造を始める。1880年シャルル・フレデリックの息子ヘンリー・セルマーがパリ音楽院を卒業し、パリ管弦楽団などでクラリネットを演奏する。1885年ヘンリー・セルマーがセルマ・パリ社を設立しリードやマウスピースの製造を行い始める。クラリネットは高い評価を内外で得る。弟のアレクサンドル・セルマーはボストン交響楽団のクラリネット奏者として活躍。アレクサンドルは後にニューヨークに会社を設立しセルマー・パリのクラリネット販売を始める。これが現在のセルマーU.S.A.社となる。1922年最初のセルマーアルトサックス「シリーズ22」が完成。1928年「モデル28」を発表。1929年アドルフ・サックス社を買収し名実ともにサクソフォンの本家となる。1936年「バランスド・アクション」を発表。1941年ヘンリー・セルマー死去。モーリス・セルマーが後継者となる。1948年「スーパー・アクション」を発表。1954年マルセル・ミュールの監修のもと「マーク6」が完成。1968年ジョージ・セルマーが社長就任。1972年野中貿易と日本総代理店契約を締結。1974年ミシェル・ヌオーの監修により「マーク7」が完成。「マーク6」は生産終了。1981年「スーパーアクション80」を発表。1986「スーパーアクション80シリーズ2」を発表。1993年「スーパーアクション80シリーズ3ソプラノサックス」を発表。1997年「シリーズ3テナーサックス」を発表。1999年「シリーズ3アルトサックス」を発表。2003年「リファレンスアルトサクソフォン」発表。2009年「シリーズ3バリトンサクソフォン」を発表。2010年「ジュビリーサクソフォン発表」。


セルマーサックス代表的機種の解説

スーパーアクション80・Super Action 80 シリーズⅡ SERIEII SA-80II

ソプラニーノ、ソプラノ、アルト、テナー、バリトン、バス)

多くのプレイヤーに今もなお選び続けられている、世界的に絶大な人気を誇る機種。メカニズムのフィット感や機能性に優れ、非常に高い演奏性と美しく豊かな音色を奏でます。


シリーズ3 SERIEIII

ソプラノ、アルト、テナー

操作性をさらに高め、アクションやキーの配置や位置を適正に変更。数々のアイデアと改良により、全く新しい現在最高峰のサックスを目指して作り上げられたモデル。


リファレンス Reference

アルト

サクソフォンの歴史上もっとも有名で、伝説のプレイヤーに最も愛用された「マーク6」。この名器を復活させた人気のモデル。


リファレンス36 Reference36

テナー

1936年に開発された「バランスアクション」を現代の技術で再現させたノスタルジックモデルとも言うべき機種。


リファレンス54 Reference54

テナー

1954年に発表された、サクソフォンの金字塔で今も高い人気を誇る「マーク6」を現代に蘇らせたモデル。


ジュビリー Jubilee

シリーズ2:ソプラニーノ、ソプラノ、アルト、テナー、バリトン、バス、シリーズ3:ソプラノ、アルト、テナー、バリトン

セルマーが125周年を記念し、パーツのデザインや仕様の変更をしたモデル


アクソス Axos "second generation"

アルト

上位モデルと同様の設計思想で作られる比較的手ごろなお値打ちモデル。


シュプレーム Supreme

アルト

最新モデルシュプレームは、現在のサックスのジャンルを乗り越え、既成観念にとらわれない自由な発想で作り上げられた最も進化したモデル。


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お客様の声

サックスを買取させていただいたお客様より

セルマーアルトサックスをお売りいただきました。

滋賀県 出張買取 2021年4月
宅配買取を考えていましたが、出張買取も対応していただけるとのことでお願いしました。希望に合わせてきていただけたので大変助かりました。


セルマーテナーサックスをお売りいただきました。

兵庫県 宅配買取 2021年1月
吹奏楽部と大学のサークル活動で使用していました。一時は音楽大学に入り直すことを目指しましたが挫折し、その後は閉まったまま押し入れにありました。自分はもう演奏することは無いと思いますが、楽器にとっては演奏してもらえることが幸せだと思います。シナリッシュさんでしたらお任せできると確信してお願いしました。ありがとうございました。


サックスを購入していただいたお客様より

セルマーアルトサックス 

山口県 2020年12月
楽器店のレッスンを受けています。先生に買い替えたほうが良いと聞いて、こちらのセルマーサックスにご縁があり購入させてもらいました。前のオーナーさんが大切にしていた楽器のようで楽器もケースも年式を感じさせないくらいの状態の良さに驚いています。今回はよいサックスをありがとうございました。話していただいたように、今までできなかったエチュードもできるようになりました。


セルマーバリトンサックス

(2020年10月)
バリトンサックスそれもセルマーの出物があるとは思いませんでした。新品を買うつもりでしたので、残ったお金はリードやマウスピースの新調に使う予定です。貴重な品物ありがとうございました。追伸、お知り合いの先生を紹介していただき助かりました。レッスン日を毎週楽しみに練習に励んでいます。


サックスとは

サックスの歴史

1840年代ベルギー人アドルフ・サックスによって考案されました。1846年に特許を取得しています。木管楽器に分類されますが、金管楽器と同じ材質(真鍮)で造られているため両者の特徴を併せ持っています。木管楽器のテクニカル的な演奏と柔軟な操作性。金管楽器のパワフルなサウンドと輝かしい音色などです。
その性質からサックスはクラシック音楽のみならず、早くからジャズの重要な位置を占める楽器として使用されています。
また吹奏楽では無くてはならない存在で、ソプラノ・アルト・テナー・バリトンの4種類のサックスを想定してほとんどの楽曲が作曲されています。
クラシック音楽でも近年の大作曲家がサクソフォンを取り入れた楽曲をたくさん作曲しています。ラヴェル作曲「ボレロ」、ハチャトゥリアン
作曲「ガイーヌ」、ガーシュイン作曲「ラプソディー・イン・ブルー」などにはサックスの見せ場が多くあります。


サックスの種類

通常はソプラノ・アルト・テナー・バリトンの4種類のサックスですが、その他にもソプラノサックスよりも高音域のソプラニッシモ、ソプラニーノ。バリトンより低音ではバス、コントラバス、サブコントラバスなどがありますが、これらのサックスが実際に使われることは非常に稀です。製作しているメーカーもほとんどありません。当店では全ての種類を買取いたします。


セルマーサックスを高く売るには...

詳しい情報をお伝えください

セルマーサックスに限らず楽器を高く売るには、査定時にできるだけ正確な情報をお知らせいただくことが重要です。メーカー、機種、表面仕上げ(ラッカーor金メッキorノーラッカーなど)、購入年(新品or中古)、およその購入金額、それに状態(ヘコミ、傷、ラッカーの剥がれ、変色など)、付属品の有無(ハードケース、ネック、リガチャーなど)、その他書類の有無(取扱説明書、保証書、選定証明書)、調整の有無(最終調整年や、現状で問題なく演奏できるか等)です。


ご自分でクリーニングやメンテナンスを行う必要はありません

当店のスタッフは全員楽器メーカー出身の技術者です。他店のように「買取時までに自分でクリーニング/やメンテナンスをしたほうが高く買います」とか、「調整を行い、調整証明書を提示してください」などの必要はありません。ご自分でクリーニングや無理にメンテナンスすると破損や故障の原因になりかねません。当店に入荷したセルマーサックスは全て点検しクリーニングを行います。その後調整が必要と判断した場合には専門家が行います。
当店の事前査定額は保証金額です。特別なことが無い限り、現状のままで査定額は変わりません。ご安心頂きお取引ください。


セルマーサックスの表面仕上の方法・種類・特性

セルマーサックスの表面仕上の方法や種類特性について説明いたします。銀メッキ・ラッカー・金メッキ・ノーラッカー・ゴールドラッカー・クリアラッカー・ニッケルメッキなど。

クリアラッカー仕上げ

クリアラッカー
CL
真鍮地金を磨きその上から透明なラッカー(エポキシラッカーが多い)を吹き付け自然乾燥又は焼付け(強制乾燥)により乾燥・硬化させた塗装方法です。吹き付け自体は静電塗装という方法をとる場合もあります。ラッカーは地金に比べ柔らかいため地金の振動を伝えやすく、パワフルで音抜けがよく艶やかな音色といわれます。金色に見えるサックスのほとんどはこの仕上げか、下のゴールドラッカー仕上げです。手入れもしやすく耐久性もあるのですが、塗装の状態が悪い場合、ラッカー塗膜の下の地金が変色してきたり、剥がれる場合があります。また、水分や汗を拭き取らないでおくとこれもラッカー剥がれや変色の原因になりますのでこまめに拭き取りましょう。時にはラッカーポリッシュを使用し塗膜を保護してあげるとさらによいです。

ゴールドラッカー仕上げ

ゴールドラッカー
GL
上記のクリアラッカーに、金色や黄色・赤色系の塗料を混ぜて作られた色付きクリアラッカーです。特性はクリアラッカーとあまり変わりませんが、よりシャープで音の立ち上がりがよいといわれます。現在サックスはクリアラッカーよりもゴールドラッカーを使用している場合が多いようです。これは見た目が金メッキに近い色で豪華で華やかに見えるためでもあります。こちらも水分はこまめにふき取り、ラッカーポリッシュで塗膜を保護するとよい状態が長持ちします。

ブラックラッカー仕上げ

ブラックラッカー
BL
上記のクリアラッカーに、黒の塗料を混ぜて作られた塗料です。特性は上記とあまり変わりませんがやや華やかな感じの音色になるようです。見た目にインパクトが強く、個性を出したい方向けです。見た目には下記のブラックニッケルメッキに似ています。お手入れ方法は上記のものと同じです。

ノーラッカー/アンラッカー仕上げ

ノーラッカー
UL
真鍮地金を磨いたままで何の塗装も行っていない状態です。最初はピカピカでラッカー仕上げのような輝きのある美しさですが、徐々に酸化皮膜に覆われてヴィンテージ感が出てきます。手の油や汗、手入れの仕方によりその表面状態は千差万別で、まさに自分だけの楽器といった感じになります。水分や汗はラッカー仕上げ以上に非常にこまめに拭き取り、研磨剤入りのメタルポリッシュはあまり使用しないことをお勧めします。クロスではなくガーゼを使用したほうが適していると思います。特性としてはストレートに息が入り抵抗感も少なめなので音楽に表情をつけやすいことと、ラッカーなどに比べややダークで柔らかな深い響きと言われます。数年すると見た目には10円玉のような感じになります。こまめにザラザラ感を取り除いていくと、美しい飴色や鼈甲のような表面になります。お手入れが難しく夏場は特に緑青が手に付くので、大人の方や楽器の扱いになれた上級者向けです。

銀メッキ仕上げ

銀メッキ
SP(シルバープレート)
真鍮を磨いたあと銀メッキを施したものです。銀メッキの前段階に銅メッキやニッケルメッキを行う場合もあるようです。ラッカーよりも厚さが薄いためにクリアで柔らかな音色になると言われています。やや抵抗感があるのでパワーが必要な場合があります。見た目には綺麗で、手入れもしやすく耐久性もあります。ただ、年月経過でメッキが点状や泡状に浮いてきたり、剥がれる場合があります。こちらもこまめに水分や汗は拭き取る必要があります。手入れせずに放置すると表面が黒く酸化してきますのでその場合はシルバーポリッシュで磨きます。黒い変色は酸化ではなく、硫化ですのでシルバークリーナで化学分解するのもお勧めです。色はニッケルメッキや洋白に似ていますがやや白っぽいのが特徴です。

金メッキ仕上げ

金メッキ
GP(ゴールドプレート)
上記銀メッキの代わりにに金を使用しメッキしたものです。一般的には銀メッキを施した上に薄く金メッキをかけるようです。見た目に非常に美しく華やかで豪華です。特質は銀メッキとやや似通っていますが、金属の密度が高いため鮮やかで華やか音も割れにくいなどの金メッキ特有の性質があります。こちらもラッカーに比べると抵抗感があるので上級者向けといわれます。金メッキは銀メッキに比べ膜が非常に薄いためポリッシュを使うことは厳禁です。柔らかめのクロスで軽く拭いてください。見た目はラッカーやゴールドラッカーに似ていますが、より金に近い色で深く重厚で僅かに暗めの輝きです。こちらも放置していると黒ずみのような変色が現れるので、その場合のみシルバーポリッシュでごく軽く拭き取ります。

ピンクゴールドメッキ仕上げ

ピンクゴールドメッキ
PGP(ピンクゴールドプレート)
上記金メッキの際に、金のほかに銅などを少量加えてメッキを行うとピンク色に近い金メッキに仕上がります。その含有率により、ピンクに非常に近くなったり金に近かったりとさまざまに変わります。銅が含まれているために金よりはやや柔らかめの音色になります。手入れの方法は金メッキと同じです。見た目にインパクトがあり女性に人気がありますが、高価になります。

ブラックニッケルメッキ仕上げ

ブラックニッケルメッキ
BNP(ブラックニッケルプレート)
ニッケルメッキの代わりにブラックニッケルをメッキするものです。ブラックニッケルとはニッケルとスズを混ぜたもので、見た目はいわゆるガンメタリックという色になります。その色合いも含有率により様々で白っぽいものから真っ黒に近いものまであります。ブラックラッカーと見分けがつけにくい場合があります。メッキのままの場合とクリアをコートしたものがあります。

サテンシルバー仕上げ

サテンシルバー
SS
銀メッキの仕上時に砂を吹き付けたり、刷毛やスチールウールでこすったりしてつや消し状態にしたものです。特質は銀メッキとほとんど変わりませんが、見た目に渋い感じです。ただ、研磨剤入りポリッシュを使うと艶が出てきてマダラになってしまいます。また艶が出るのを恐れ全く拭かないと黒紫に変色して汚く見えます。サテンの上からラッカーを拭きつけたポリッシュドサテン仕上げもあります。こちらはお手入れが簡単です。